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「五人の勇者!」(1〜5)
 
男吾達が工夫してケイコと勉強を両立させ、努力する姿はいつ読んでも勇気が沸くというか、燃えます。実は用務員のオッサンが…という意外な展開もいい!操ファンクラブ会長としてもオススメの一話です(東京・ヨウ) シロトカゲこと倉田先生が中学校の先生に激似だったので、本当にリアルに読んだ覚えがあります (兵庫・ウィー)
「愛と心と優しさと」
 
地味な話、と言ってはオニギリ君に申し訳ないですがすごい好きです、この話。愛姉さんが痴漢に襲われるくだりなんかドキドキしますし、ラストシーンはけっこう感動的(東京・くしもとたかし)
「新たなる敵」(1〜4)
 
関和美(ネズミ)は「男吾」女性キャラで一番好きです。 呆けた男吾にビンタをくれながらも、勝つためのヒントをキチンと伝えるネズミに惚れました。ボクシング部の部長との最後の「男と男の勝負」は、晴々とした爽やかさが心地よいです。勝負を中心に様々な思惑が交錯し、そして集束するカタルシスというか。お気に入りの一話です(東京・比呂)
「おかえりとおめでとう」
 
中学編になり、お姫はめったに出なくなっただけに、有り難味を感じた話です(神奈川・阿綱)
「紅い嵐」(前編)
 
 
「紅い嵐」(後編)
 
 
「オレは学園助け人!」(前編)
 
 
「オレは学園助け人!」(後編)
 
 
「剣術大勝負」(1〜3)
 
 
「ハチャメチャ学園祭」
 
 
「オレが寮長だ!」
 
やっぱ男は言い訳しないのがかっこいいよねぇ〜(神奈川・新吾)寮という自分にとって未知の世界で、責任有る立場に立った男吾の姿は、子供の頃の自分にはやけに大人びて見えたものでした(東京・くしもとたかし)
「黒い陰謀をたたけ!」(1〜3)
 
最高のキャラクター、最高のストーリーで魅せる最高の展開!竜子先生という名ゲストが本当に最高だ!大ピンチのクライマックス、怒涛のドンデン返し、「命令ならなんでもしたがうのかよ!」というセリフ!いつ読んでも、いま読んでも、本当に、最高だ!!! (東京・くしもとたかし)
「打倒!管理学校」(1〜5)
 
ブレザー姿の男吾がやらかす大突破!廻りが全て敵という状況化でも、アイツは笑って「ええいヤケクソだ!どっからでもきやがれ」と言った!正義の男は正面突破!中学生編における男吾の戦いは、大人の持つ歪んだ正義との対立が多々あった。それに男吾は自分の正しいと思う事、自分の正義で立ち向かう!少年であった男吾はここで少し大人になったと思う。そうした男吾の姿勢が、周囲の人間をも変えてゆくのだろう。男吾とボスの「仲間がいる光景」の対比のラストシーンが印象的(大阪・くしもとたかし)
 

 

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