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「男吾VSヤサ男」
 
 
「死火山か、活火山か!?」
 
火山先輩はかっこいい。入網照子さんに惚れる先輩は本当にかっこいい(東京・くしもとたかし)
「絶叫!うしみつ時」
 
 
「ねらわれた男吾」(1〜3)
 
男吾のライバルたちを次々に倒していく不破源次郎が好きでした。男吾の次に強いのは彼だと思っていたのに、聖直也に倒されてしまい残念・・・。(熊本・がむしゃら浪人)
「ハチャメチャ大みそか」
 
 
「最強のライバル登場」(前編)
 

コロコロ本誌購読時、なんともショッキングなエピソードだったと記憶してます。突然の父ちゃんの登場。学校=子供の世界に入り込んだ大人という闖入者。さんざん引っ掻き回したあげく最期に「巴男吾を倒せ!」というセリフ!正しく最強のライバル登場!次回へのヒキでハラハラドキドキしたものです(大阪・くしもとたかし)

「最強のライバル登場」(後編)
 
「巴男吾を倒せ!」父ちゃんの言葉から始まるバトルロワイアル!!「オレにゃあかなわねえぞ!オレは父ちゃんだからな!」「やってみなきゃわからねえぜ!」のセリフ!最期の最期で最強のキャラ登場!色々考えている様で実は何も考えていない父ちゃん最高!! (大阪・くしもとたかし)
「里帰りで大あばれ」(前編)
 
 
「里帰りで大あばれ」(後編)
 
 
「新たなる旅立ち」
 
 
「乗りこめ!轟学園」(前編)
 
 
「乗りこめ!轟学園」(後編)
 
男吾が小学校の先生に!とかなり意表を突かれたけど、轟学園の個性豊かな生徒たちが可愛くて可愛くて…(兵庫・ウィー)
「型やぶり教師登場!」
 
 
「男吾の家庭訪問」
 
この話を見た弟が、ご飯にはちみつをかけて食べて…合わないので絶対にしないように(兵庫・ウィー)
「秘密の砂浜大決闘」
 
 
「番長はダレだ!」
 
数々のいい女が出てくる「男吾」ですが,この話の谷山愛もかなり輝いてる.この瞳で本作品のポイントもさらに急上昇だ!(広島・人間初段)
「決死のリングに上がれ!」
 
いやもう笑った笑った。マドカに「アタシ男吾先生と結婚するんだから!」と言われた時の男吾の顔!きっちり一分は笑わせて頂きました。いや〜Moo先生絵がうまい!「男吾」を読んでると絵の表現の豊かさに驚かされます。最後のコマのセリフも好きだ! (東京・くしもとたかし)
「南からの挑戦状」(前編)
 
 
「南からの挑戦状」(後編)
 
守る為に戦う、という言い方は好きではない。マンガにしろ特撮にしろ、はたまた現実の事件や政治問題ですらこういった言い方が良く使われる。なんか言い訳にしか聞こえないのだ。「守る」という大義名分がなければ戦う決断も下せないのかと。そんな訳でこの男吾対琉王丸一平太のケンカは、「守る為の拳・・」という言葉で決着が付くが、これがキライかと言うと逆に大好きなエピソードなのである。一平太は男吾のライバル達の中でもかなり上位、ほとんど最強と言って良いくらいの実力の持ち主だと思われる。戦いの後の男吾の表情にもそれが出ている。ギリギリの所で男吾は勝った。しかし紙一重でも、守る者のある男吾は決して負けない。その決定的な差を男吾は拳によって一平太に伝える。男吾の拳、ケンカがここから一味違って来る(大阪・くしもとたかし)
「男・旅立ち」
 
 
「死ぬな!バァちゃん」(前編)
 
 
「死ぬな!バァちゃん」(後編)
 
てんとう虫コミックでは一話だったのに復刊のほうでは前後編になっていてびっくりしました。しかも男吾が最強のかあちゃんをはじめ、とうちゃん、姉ちゃんもふっ飛ばしているではありませんか!最後に親を超えていたのだなと安心したのと、”男吾も家族にゃかなわない!”的なイメージが消えてしまったので複雑な思いを抱いております。あんなばあちゃん欲しいけど欲しくないような?!(大阪・ちから)
「決闘!湯けむり地獄!」
 
 
「オレがルールだ!」
 
 
「あまいぞ!男吾」
 
 
「そして、完結編」
 
このエピソードで、おれの内で『男吾』は永遠になった!生きること、大人になることのやさしさと美しさを伝えてくれる大名作!!(東京・くしもとたかし)
 

 

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